【敵部隊石鹸!(ぉぃ)】 おっさんのガノタ日記<GCB奮戦記>

ティアンムがいつの間にか年下になってしまった世代のガノタ日記。 主にガンダムカードビルダー奮戦記やらまぁ色々です。 敵部隊、、、一番の敵は機動要塞オク・サンかも?(汗

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敵部隊接近!【6/29】



カイ達が何とか敵を迎撃し、ミデアも無事、基地へたどり着くことができた。

帰還したカイ達はミデアが補給物資を降ろす作業を木陰から眺めていた。

「しかし、ミデア単機でこんな前線に来るなんて無茶するねぇ」
そうカイがつぶやく。それにサリーが呼応する。

「ホントだね。 あ、そうそう、補給部隊の隊長さんって女性士官らしいよ」
「へぇ、でも、どうせイカツイおばさんだろ?」
「さぁ?まぁ、あたしほどではないだろうね」
「じゃぁ、最悪じゃないか。。。」
「それ、どういう意味だよ?!」
「い、いや、サリー様程ではないってことさ、へへへ」
「なんだかねぇ」

「まだ、おばさんと言われるほど年は取ってないつもりだが?」
急に背後から声をかけられる

「!」

そこには、見かけない女性士官が立っていた。
赤いルージュがこの前線基地に似合わない。そのルージュの色に負けない位の
赤毛をショートカットを帽子に収め、こちらに微笑みかけている。

「補給部隊のマチルダ・アジャン中尉です。よろしく」
みな、マチルダと名乗るその女性に見惚れてしまい、声もでない。
その中、サリーだけが面白くない顔をしている。

それをよそにマチルダが敬礼をしながら話を続けた。
「さっきのMS隊のパイロットか? 援護感謝します」
「はっ、はいっ! ちゅ、中尉殿みたいな方をお守りできて光栄でありますっ!」
カイがあわてて返礼をするが、手が反り返ってしまっている。

「なんだかねぇ」
むくれるサリーやあわてるカイを見て苦笑しつつ、マチルダは言葉を続けた。
「今回、単独で来てまでも貴方達に渡したいモノがアレです」

ミデアから降ろされようとするMSを指差しマチルダはサリーに向かって言った。
「貴方なら使いこなせるはず。 大事に使ってね」

カイ達はそのMSを凝視した。
GMタイプのMSだが、全身が濃緑色に塗装されている。
そして頭部に、大型のスコープらしきものが装着されている。
MS用の望遠スコープだ。

「陸戦GM、、、とはちょっと違うな?」
ロブが、そう口に出すとマチルダが答えた。

「狙撃戦用特殊スコープ装備のGMよ。陸戦用GMスナイパーカスタム」
「スナイパーカスタム?」
「えぇ、スコープのお陰でより遠距離からの射撃が可能よ。ただ。。。」
「ただ?」
「ただ、遠距離用に特化したスコープ装着時には手元がおろそかになってしまうの。
だから密に連携を取らないと足元をすくわれる事になるわ」
「だけど、うまく使えばこっちの被害無しで戦闘を終えることができるってわけだ」
「えぇ、この部隊の精密射撃の成績は群を抜いて良いのよ。だから、そのスキルを
より有効に使えるようにって、、、将軍がね」
「将軍?」
「えぇ、期待されてるわよ。貴方達。さぁ、補給物資の積み出しも終わりましたし
戻らないと、よろしくね。 貴方達が頑張ってくれるお陰で私達も頑張れるのだから」

マチルダは、そう皆に微笑みかけ、立ち去っていった。

「マチルダ中尉か、、、」
「はぁん。カイ? あんた惚れたのかい?」
「な、何言ってるんだよ、そんなんじゃねぇよ。 そんなんじゃねぇけどさ。。。」

ミデアが離陸し、東方へ進路を向けたその時だった。

基地内に警報が鳴り響く。

「敵かっ!くそっ、どうしてこんな時ばっかり!」
「言っても始まらないよ。 出るよ。 どれほどのものか、試してみるっ!」
「あぁ、せっかくの新型だ。 壊すなよ!」
「何言ってるんだい。 あんたたちこそ、あたしの尻ばっか見てないでちゃんと
援護するんだよ!」
「良く言うぜ。 MS隊 ミデア援護の為、出撃するっ!」

『了解。敵は基地北西から進入、ミデアを追うように北東方面へ向かっています。
GMSCなら基地北端から迎撃できますっ!』

「おしっ! サリー頼んだぞっ!」
「あいよっ!」

(マチルダさん、、、無事に送り届けるぜ。。。)

カイも基地を出てサリーをカバーする。
ロブ達、コアブースター隊も緊急発進していく。

また、闘いが始まる。

【敵部隊接近!!!】

//////////////////
マチルダ中尉、そして待望のGMSC系、陸戦GMSC入手記念ということでw

なので、陸戦GMSCはまだ使ってません。
マチルダさんは高コストの為、出せませんw

GMSC欲しかったんですよ。
始めた頃、核バズの次に引いたRがLRBRでして、こいつを使うのは、やはり
SC系だろうと思っていたんですが、やっと引くことができました。
でも、今2機出撃している下駄履きはGMキャ+180mmとGMトレ+R4なんですよね。
(R4はコストの為と、威嚇、うまくいけばとどめ程度)
やっと手に入ってうれしいですが使うかはこれから。
でも、特殊機能付きはお買い得っぽくて良いです。
(その点でカイさんも哀戦士分お得って感じ)

でも、そろそろコストも溜まってきたしGMトレからGMSCにしてみるかな?
陸戦用じゃないGMSCはビーム兵器持ちですが、まぁ、これは引く楽しみにとって
おきましょう。

しかし、私の部隊って火力重視で盾って何?だよな。。。。
てか、前衛育ててないやw
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  1. 2006/06/29(木) 23:40:04|
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敵部隊接近!【6/28】

アプサラス射爆場にて、、、


極東地域。。。ジオンとの戦闘が散発的に行われている地域である。
今日も連邦の前線部隊とジオンの局地部隊との戦闘が行われようとしていた。

/////////////////////

甲高いジェット音が鳴り響き

「ロブッ コアブースター隊 先行するっ!」

「ロブさんっ! あんまり突っ込まないでよ?!」
「何言ってるんだよっ!やったもん勝ちだぜっ! っと、なにぃっ?!」

敵の巨大メガ粒子砲が一瞬でコアブースター隊を焼き尽くす。
ロブも被弾するが、ブースター部分を強制排除して、コアファイター形態で辛く

離脱する。

「で、でかいっ! も、MAだっ! 気をつけろっ!」

空を覆いつくすような巨大なシルエットが浮かび上がる。
全幅50m以上はあろうその巨体がミノフスキー発生器を搭載しているのか宙を
舞っている。
ロブのコアファイターがまるで猛禽類に襲われる小鳥のように見える。

アプサラスⅢだ!

「ほら言わんこっちゃ無い。 サリー 援護するぞ!」
カイのガンキャノンが立て続けにハイパーバズーカを解き放つ。

「あいよっ!こいつをかわせるかいっ?!」」
Gスカイに乗ったサリーのGMキャノンが180mmキャノンを振りかぶりつつ
連射し、さらにショルダーキャノン砲を放つ。

ロブがまた攻撃を受けようとした時、アプサラスの左舷に弾幕が突き刺さる。
だが、その巨体はたじろぎもせずに、今度はカイとサリーにその巨大な砲口を
向けてきた。

その巨大な砲口が周辺の空気を吸い込んでいき気圧が下がるのが判る。
コクピット内にロックオン警報が鳴り響く。
こちらのロックはもう少しだ。。。
思わず、サリーは機体を後方へ下げようとする。

「サリーッ! ダメだ。それ以上離れると届かないぜっ!」
「カイッ!でもっ!」
「へっ、あわてるなって、あわてるなんとかはもらいが少ないってね」

さらに警報音が鳴り響く。
まさに巨大メガ粒子砲が咆哮を放とうとしたその時。

『ピー!!! テキMAロックオンシマシタ!』
『ピー!!! テキMAロックオンシマシタ!』
『ピー!!! テキMAロックオンシマシタ!』
『ピー!!! テキMAロックオンシマシタ!』
『ピー!!! テキMAロックオンシマシタ!』

「今だっ! 撃てっ!」
ガンキャノンからアプサラスに向けて全弾が発射される。
サリーも負けじと、180mmキャノンとショルダーキャノンを放った。
ロブもミサイルを連射した。

カイとサリー、ロブの集中砲火がアプサラスに面白いように吸い込まれていく。
的がでかいだけに外すべくもない。

アプサラスは、一方的にやられ沈黙する。
そして自身が空けた巨大な谷間にまるで墓標に沈むように下降して、、、爆発し
た。

「ひゅ~ すごいな。 この新型は」
カイが言う新型とは強化炸裂弾。 今までの炸薬弾の火薬をさらに強化した
タイプだ。
だが、まだ配備数が足りず、カイのガンキャノンのみに試験的に運用している
のみである。 いずれはサリーの180mmキャノンの弾薬にも供給されるであろう。

『他の敵MSは退却しました。 モードを戦闘態勢から警戒態勢に移行します』

「了解。ミライさん。ロブさん?大丈夫かい? サリー警戒は怠らないでよ?」
「わかってるって、それより、ロブ?一人で帰ってこれるかい?なんなら手を
貸そうかい?」
サリーが悪態をつく。

「なに、平気だ。 だが、次の戦闘には出れそうにないな。。。」
いつもの強気なロブだがさすがに一気に僚機もまとめて撃墜されて
さすがに意気消沈している。
カイはいたたまれなくなり、ついまたいつものようにおどけて見せる。
「しょうがないさ、敵もすぐには襲ってこないでしょ?休息、休息」

そうして軽口を叩きながら心の傷を癒しつつ帰還の途に着いた時に後方の
ガンペリーに搭乗しているミライから通信が入った。

『カイ、そうも行かなくてよ。 補給部隊のミデアから救難信号が入っています。
すぐに救援に向かって!』

「えぇ?!なんでこんな時にミデアでなんか来るんだよ?サリー出れるか?」
「あぁ、あたしは大丈夫だよ。だがロブ隊は無理だねぇ。。。」
「カイッ!こちらジャック、GMトレーナーで、出る!」
「って、おいおい大丈夫かよ?」

と、すでにジャックは、R4ビームライフルを片手にGスカイに乗って飛び出し
てきた。
「ちっ、しょうがないよな。 よし、行くぞ!」

カイは意を決して、ミデアが向かってくる方へガンキャノンを向かわせた。
重厚で頼もしい機体も、今は逆に足の遅さがもどかしかった。

(くっ、間に合ってくれよ)

そんなカイの気持ちをよそに時間だけがむなしく過ぎていった。

【敵部隊接近!!!】

//////////////////

連邦のICカード"ロビン少尉"隊です。
主力はカイのガンキャ108号機でありますw
いや、ハイバズ×2に強化炸裂弾は蜜の味っていうか、病み付きです。
うまく行けば1000ダメover出ますからね。

もちろん、懐に入り込まれたらイチコロですけどねw
でも、ハイバズの射程が、そこそこ手前からあるので、キャノン砲のタゲは
外れてもハイバズ×2までは外れないので、結構頑張れます。
ま、対CPUの話ですから対人は、、、(^^;

張り切るカイさん

張り切るカイさん

弱気だってなんのその

弱気だってなんのその

この後、乱入されたんですが(話のサリー、ジャック、カイの編成)、
ドム+ガトシーフル+ゲルシー+シャリアブル
シン専用ザクFS+ザクマシンガン+ザクバズ?+コズン?
他ザク1機

最初にドムが出てきたところに、運よく全ロックかけれました。
防御してましたが、赤ロック×6でしたので、カイ(×3)がゲルシー
サリー(×2)がグフシー、ジャック(×1)が本体を半分削り。
下がる所に下駄2機が追い討ちで粉砕。(ガンキャは間に合いませんw)

後は盾なしザク2機でしたので、こっちの下駄2機で囲みつつ、ガンキャのロッ

あわすという鬼のような攻撃で、このへタレな私が完勝させていただきました。

と、なんか微妙な構成な少尉さんでしたが、どうもまだそんな初めて
まもない方ぽかったです。(でも、ガトシーフルやら装備は私よりいいかも?)

ま、普通はこうはいかないでしょうが、自分の型を作れるよう頑張りたい
今日この頃です。

  1. 2006/06/29(木) 02:21:18|
  2. GCB
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敵部隊接近!【6/27】

サイド3宙域にて、、、

漆黒の闇の中にポツッポツッと光る物が現れる。
その数、3つ、、、いや離れてもうひとつ。

角ばった赤い戦闘機が3機編隊で向かってくる。

「こちらぁ、キャリオカァ。順調中に航行中~」
「おぃっ! ふざけるなよ?! どこに敵が潜んでいるかわからないんだ」
「わかってますよぉ。ナカガワ中尉~。でも、こんな本国近くにいますかねぇ?」

ガトル戦闘機の編隊の隣を併走しているのは、ナカガワと呼ばれたパイロットが
駆るマゼラ砲を装備したザクであった。
そのザクは通常よりも脚部のブースターが強化されたタイプで茶と黄のカラー
リングを施されている。

「おい、キャリオカ、ガトルのオートパイロット(AP)機能の試験なんだ。
調子に乗って編隊を崩すんじゃないぞ!」
「はっ、はい!ノリス大佐!非常に順調でありますですっ!?」
「まったく、、、おいっ!ナカガワ!貴様の方はどうだ?」
「はっ。このザクR1Aタイプは最高であります!これなら連邦のMSなぞ」
『すいません、ナガカワ中尉。 シムス中尉であります。右脚部2番ブースーターの
出力が不安定です。一度、帰還してください』

!!!

『敵です。 水平2時の方向。距離30000!近いです!』

「んっとぉ!えぇ?!」
「くっ、こちらナカガワ迎撃に出ます。 キャリオカッ!」
「は、はぃぃ~ キャリオカ編隊中央からいくでありますぅ!」

「気をつけろ! 私もすぐにゲルググで出るッ!無理はするな!」

「はっ! なんとか持ちこたえます」

『敵! MS2機! は、早いです』

「なにっ?! ガンダムか?」
『一機はおそらく! もう一機は、射撃体勢に入ってます!
キャリオカ機 ロックオン確認。回避行動をっ!』

「えっ?な、なんで俺だけぇ~?!」

キャリオカが操縦桿をひねると同時に射程圏外から敵弾が飛んできた。
キャリオカは寸での所で交わすが、僚機のAP機が一機撃墜される。
「狙撃機かよ!くそぉ、こうなりゃやけだ」
「あわてるな!このナカガワが貰い受ける!」

ナカガワは一気にブーストをかけ敵との距離を詰める。
見えたッ! GMの狙撃タイプだ。スピードを緩めないまま、立て続けに連射する。
呼応して、キャリオカ機も大型ミサイルを放つ!
「このっ!このぉ!」
敵MSはナカガワの一撃でシールドを粉砕された所にキャリオカの放った
ミサイルが命中し、一瞬動きが止まった。

「今だっ!」
「!キャリオカ 後ろだっ!」
「えっ?」

背後から、急に鉄の塊が飛んできた。 白いMS、、、ガンダムだっ!
また、一機AP機が墜とされる!

「くっ、も、持たないっ!」
「キャリオカァ! まて、今すぐ、行くぞ!」

と、ダッシュをかけようとしたナカガワだが、右脚の出力がダウンし体制を崩す。
そこにGM狙撃タイプがまた、狙撃してきた。
『ナカガワ機被弾しましたっ!パイロットは無事ですが右足を大破っ!』

「無理をするな! 退けぇ。 後はこの私がぁ!」
「大佐、申し訳ありません!お願いします」
「大佐ァ、早くぅ~」
キャリオカが今にもしにそうな声で救援を呼ぶ。

執拗に迫るガンダムがハイパーハンマーとビームサーベルで切りかかってくる。
キャリオカも必死でその攻撃を避け続ける。

だが、またも狙撃タイプに退路を邪魔された所に、ハンマーで粉砕される。

「くぅ、なんだ、俺ばかり~」
ガトルが閃光に包まれた。。。

「キャ、キャリオカァ! おのれぇ、よくもぉ!」

ノリスの乗るゲルググがガンダムに肉薄する。
ビームナギナタが盾を一撃で粉砕、敵の攻撃も紙一重で交わし、背後からさらに
斬りかかる。

ナギナタの出力がMAXとなりガンダムに襲い掛かる。

その一撃がガンダムに命中した瞬間、相手の装甲が吹き飛んだっ! 爆発?

「インパクトジャケットッ! だが、まだまだぁー!!!」

ノリスの咆哮が宙を切り裂いた。

【敵部隊接近!!!】
  1. 2006/06/28(水) 01:51:44|
  2. GCB
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敵部隊接近!【6/24】

極東地域の某ジオン前線基地にて、、、
澄み渡った空に一瞬、反射光が見える。
鋭い金属音が聞こえてくる。

『こちら、ブラボー1、着陸許可願います!』
『・・・こちら、管制塔。Nラインからの着陸を許可する!ようこそ、地球へ!』

一機のコムサイが滑走路に進入してくる。

ギュワッ!

タイヤが潰れるような接地音と共に、制動用のパラシュートが開花する。
誘導路にコムサイが誘導されて停止すると、地上作業員が駆け寄ってくる。
タラップが接続されるとハッチが開く。
照り返す太陽光に少し戸惑いを覚えるように中から人影が見えてくる。

地上整備員のニエーバは、その姿を見つけるとパラシュートの収納を放り出し
その人影に駆け寄っていった。
「お、おいっ!どこへ行くっ!」
古参兵の問いかけもどこ吹く風でニエーバは、コムサイから降り立った人物に
直立不動で最敬礼を行った。

「お久しぶりです。大佐!ようこそ!<K2>MS特務隊へ!」

大佐と呼ばれた男は紅潮した顔を見せ敬礼しているニエーバに少し笑みを見せて
地上に降り立った。

ノリス・パッカード大佐である。

この度、MS隊の隊長として<K2>隊に就任したのであった。

//////////////////

大佐がブリーフィングルームにはいると、そこにはパイロット達が出撃を待っていた。
一瞬、皆の視線が大佐に集まる。
ある者は始めて見る新隊長の値踏みをしようとし、またある者は今では伝説とまで
なっている武勇伝通りの武士(もののふ)なのかと真偽を確かめようとした。

そんなパイロット達の中から数名が前に歩み寄ってきた。

大佐の前に来ると略礼をしながら話しかけてきた。

「ノリス大佐。ようこそ!われ等<K2>隊へ!自分はMS隊隊長代理を務めておりました
マツナガ小隊隊長のシン・マツナガ大尉であります」
「ほぉ、お主が噂の白狼か。。。。」
髭をたくわえた精悍な顔の持ち主、"白狼"シン・マツナガを見てノリスは只者では
無い事を感じた。
そして、この隊では一目置かれている事を奥にたむろしているパイロット達から
感じる不快な視線の意味を理解した。
MS隊長代理であったマツナガにとって代わり隊長として大丈夫か値踏みされている事を
ノリスは感じ取ったのだ。

(実戦で、示すしかないか。。。)
ノリスはマツナガに悟られぬよう苦笑するしかなかった
「あぁ、代理任務ご苦労であった。これからもよろしく頼むぞ」

マツナガは背後の部下達のノリスに対する不躾な視線の意味をノリスが理解した事を
見逃しはしなかった。そして、それを余裕を持って応えているノリスの度量に感嘆した。

ふとノリスは、背後に気配を感じ振り返った。
そこには、前線基地がお世辞にも似合うとは思えぬ将校が立っていた。

「おぉ、ノリス大佐、紹介いたします。技術将校であるレム中佐であります」
そういって、マツナガがノリスに声をかけた。

レム中佐と紹介された男は略礼をし、ノリスに話しかける。
「お待ちしていました。ノリス大佐。技術開発部隊を率いております。エリオット・レム
です。よろしくお願いします。 そして、こちらは部下のシムス中尉です」
「シムス中尉であります。戦闘には私が支援を努めさせて頂く事もありますのでよろしく
お願いいたします」
そう言て敬礼をする女性士官に対して、一瞬ノリスは、躊躇ったが返礼をした。
「よろしく頼む」
「はっ!」

(アイナ様といい、ジオンの女性は勇ましい。。。)
返礼をしながらノリスはそう心の中で呟いていた。

//////////////////

一行は司令室へ向かっていた。
レムが大佐に話しかける。

「既にご存知でしょうがこの隊は実戦を通じて、各種MSの武装開発や新規MS、MAの
開発、試作、実戦テストを行っております。数々の戦場を渡り歩いてこられた大佐に
来て頂けて心強い限りです」
「どこまで、役に立てるかわからんがな」
「何をおっしゃいますか!大佐なら機体の性能を出し切って頂けると思っております!」
「ははっ、そう買いかぶらんで欲しい。。。」

「!!!」

その時、警報がなり響いた!

一行は司令室に駆け込んだ。

「敵襲かっ!」
マツナガが索敵員に確認をする。

「はっ!連邦MSを複数発見。 威力偵察かと思われます」

「コムサイがつけられたか・・・よし、こちらもMSで迎撃を行う!よろしいですね?」
マツナガがノリスの指示を待つ。

「うむ、私も出よう!」
「しかし、まだ大佐は突入酔いが!?」
「なに、すぐに慣れるさ。それよりMSは届いているか?」
「いえ、まだ。現在、連邦との小競り合いが続いており、補給もままならぬ為!」
「そうか。。。私が使える機体はあるか?」
「それがあいにく、ザクIしか、、、」
「まぁ、それでいい。まずは肩慣らしといこう」
「はっ、しかし!それでは。。。」
「何、貴公の腕を頼りにしてる。行くぞ!」
「はっ!」

//////////////////

「よしっニエーバ!ザクI出れるな?」
「はいっ!大佐。整備はしましたが右脚の駆動に少し癖があります!お気をつけて」
「わかった!・・・と、これは何か?」
ノリスは見慣れぬ装置をコクピットに見つけ、ニエーバに問う。
「"戦闘データ"取得装置です。 これで大佐の操作方法を記録して、各種MSのデータに
フィードバックするんです。 そうする事で、大佐の癖をMSに覚えこましておくんですよ」
「ふむ、、、いっぱしの兵士となったな」
ノリスがニエーバにそう声をかけると、ニエーバは笑みをこぼしながら言った。
「こうやって、大佐の機体を整備するのが夢だったんです。よろしくお願いします!」
ニエーバが敬礼をしながらハッチを閉じる。
一瞬、暗くなったコクピットに再び外部が映し出され、MS独特の起動音が五感から
体に忍び込んでくる。

ノリスはその感触に一瞬、身をゆだね、瞑想すると、一閃、目をかき開き叫んだ!

「ノリス機でるぞ!」
「了解、ゲート前クリア! ランディングどうぞ!」

ノリスを乗せたザクIはマゼラトップ砲を抱え、前方に駐機しているドダイYSに乗りこむ。

無線がノリスのヘルメット内に響く。

「シムス中尉です。サムソンで支援します。 敵MS4機確認、2機は下駄付です」
見ると右後方にMT砲を荷台に装備したサムソンが向かってきた。

「ノリス大佐。くれぐれも無理をせぬ様。まずは重力下の勘を取り戻す事です」
「おぉ」
「私が前に出ます。支援お願いします!」

マツナガのドムが脇をすり抜けて出撃していく。
何度も傷を溶接したのだろうグフ用の盾を持っている。

「うむ、よろしく頼む!」
「はっ!デル曹長、ノリス大佐のサポートをよろしく頼む。私は前に出る。行くぞ!」

「了解っ!大佐、私は左舷後方に付きます。大佐は中央を!」
ロングレンジ用スコープをつけたザクIが同じようにドダイ乗り込んでいる。

「よし、マツナガは前線にて敵をかく乱。私とデルの射線に敵を引き釣りこむのだ」
「了解っ!」

ノリスは一度だけ深く深呼吸をし、心の中で叫んだ。

(私は帰ってきた! また、戦場に!!!)

砂塵の中、ザクを乗せたドダイがを獲物を狩りに飛び立っていくのだった。

【敵部隊接近!!!】
  1. 2006/06/27(火) 00:27:12|
  2. GCB
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GCB 入りまぁす。

ガンダムカードビルダーというカードを使ったビデオゲームがゲーセンにあります。
そこには、ちょっと年齢層の高い人たちも交わりナニやら日夜遊んでるようです。
そんな私もその内の一人なんです(汗

ファーストガンダム世代のおっさんたちが、今になりゲーセンで熱い戦いを
繰り広げちゃっているのですよ!

と、前置きはさておき、私も2ヶ月ほど前に始めちゃいました。

今日、やっとジオン中尉に昇進できました。
(一度、少尉を留年)
これから、戦々恐々としながら対人戦メインになっていくかと思うと
ドキドキもんですががんばりたいと思います。

そんな中、GCBの神様が昇進祝いを下さりました。
ノリスおじさんです!
当分は戦功上げとノリスおじさんのレベル上げにいそしみたいかと
思います。

  1. 2006/06/24(土) 04:43:16|
  2. GCB
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始めてみました

画像避難所

小さなサイズに変更~

ハマーン(LE)_TM




  1. 2006/06/24(土) 04:26:27|
  2. 未分類

プロフィール

<K2>

Author:<K2>
年齢が既ににランバラル越えしてしまったおっさんビルダーのガノタ日記です。
年甲斐も無くGCBにはまり若い衆に混じりゲーセン通いをしている2児の父親でもあります。

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