【敵部隊石鹸!(ぉぃ)】 おっさんのガノタ日記<GCB奮戦記>

ティアンムがいつの間にか年下になってしまった世代のガノタ日記。 主にガンダムカードビルダー奮戦記やらまぁ色々です。 敵部隊、、、一番の敵は機動要塞オク・サンかも?(汗

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敵部隊接近!【6/24】

極東地域の某ジオン前線基地にて、、、
澄み渡った空に一瞬、反射光が見える。
鋭い金属音が聞こえてくる。

『こちら、ブラボー1、着陸許可願います!』
『・・・こちら、管制塔。Nラインからの着陸を許可する!ようこそ、地球へ!』

一機のコムサイが滑走路に進入してくる。

ギュワッ!

タイヤが潰れるような接地音と共に、制動用のパラシュートが開花する。
誘導路にコムサイが誘導されて停止すると、地上作業員が駆け寄ってくる。
タラップが接続されるとハッチが開く。
照り返す太陽光に少し戸惑いを覚えるように中から人影が見えてくる。

地上整備員のニエーバは、その姿を見つけるとパラシュートの収納を放り出し
その人影に駆け寄っていった。
「お、おいっ!どこへ行くっ!」
古参兵の問いかけもどこ吹く風でニエーバは、コムサイから降り立った人物に
直立不動で最敬礼を行った。

「お久しぶりです。大佐!ようこそ!<K2>MS特務隊へ!」

大佐と呼ばれた男は紅潮した顔を見せ敬礼しているニエーバに少し笑みを見せて
地上に降り立った。

ノリス・パッカード大佐である。

この度、MS隊の隊長として<K2>隊に就任したのであった。

//////////////////

大佐がブリーフィングルームにはいると、そこにはパイロット達が出撃を待っていた。
一瞬、皆の視線が大佐に集まる。
ある者は始めて見る新隊長の値踏みをしようとし、またある者は今では伝説とまで
なっている武勇伝通りの武士(もののふ)なのかと真偽を確かめようとした。

そんなパイロット達の中から数名が前に歩み寄ってきた。

大佐の前に来ると略礼をしながら話しかけてきた。

「ノリス大佐。ようこそ!われ等<K2>隊へ!自分はMS隊隊長代理を務めておりました
マツナガ小隊隊長のシン・マツナガ大尉であります」
「ほぉ、お主が噂の白狼か。。。。」
髭をたくわえた精悍な顔の持ち主、"白狼"シン・マツナガを見てノリスは只者では
無い事を感じた。
そして、この隊では一目置かれている事を奥にたむろしているパイロット達から
感じる不快な視線の意味を理解した。
MS隊長代理であったマツナガにとって代わり隊長として大丈夫か値踏みされている事を
ノリスは感じ取ったのだ。

(実戦で、示すしかないか。。。)
ノリスはマツナガに悟られぬよう苦笑するしかなかった
「あぁ、代理任務ご苦労であった。これからもよろしく頼むぞ」

マツナガは背後の部下達のノリスに対する不躾な視線の意味をノリスが理解した事を
見逃しはしなかった。そして、それを余裕を持って応えているノリスの度量に感嘆した。

ふとノリスは、背後に気配を感じ振り返った。
そこには、前線基地がお世辞にも似合うとは思えぬ将校が立っていた。

「おぉ、ノリス大佐、紹介いたします。技術将校であるレム中佐であります」
そういって、マツナガがノリスに声をかけた。

レム中佐と紹介された男は略礼をし、ノリスに話しかける。
「お待ちしていました。ノリス大佐。技術開発部隊を率いております。エリオット・レム
です。よろしくお願いします。 そして、こちらは部下のシムス中尉です」
「シムス中尉であります。戦闘には私が支援を努めさせて頂く事もありますのでよろしく
お願いいたします」
そう言て敬礼をする女性士官に対して、一瞬ノリスは、躊躇ったが返礼をした。
「よろしく頼む」
「はっ!」

(アイナ様といい、ジオンの女性は勇ましい。。。)
返礼をしながらノリスはそう心の中で呟いていた。

//////////////////

一行は司令室へ向かっていた。
レムが大佐に話しかける。

「既にご存知でしょうがこの隊は実戦を通じて、各種MSの武装開発や新規MS、MAの
開発、試作、実戦テストを行っております。数々の戦場を渡り歩いてこられた大佐に
来て頂けて心強い限りです」
「どこまで、役に立てるかわからんがな」
「何をおっしゃいますか!大佐なら機体の性能を出し切って頂けると思っております!」
「ははっ、そう買いかぶらんで欲しい。。。」

「!!!」

その時、警報がなり響いた!

一行は司令室に駆け込んだ。

「敵襲かっ!」
マツナガが索敵員に確認をする。

「はっ!連邦MSを複数発見。 威力偵察かと思われます」

「コムサイがつけられたか・・・よし、こちらもMSで迎撃を行う!よろしいですね?」
マツナガがノリスの指示を待つ。

「うむ、私も出よう!」
「しかし、まだ大佐は突入酔いが!?」
「なに、すぐに慣れるさ。それよりMSは届いているか?」
「いえ、まだ。現在、連邦との小競り合いが続いており、補給もままならぬ為!」
「そうか。。。私が使える機体はあるか?」
「それがあいにく、ザクIしか、、、」
「まぁ、それでいい。まずは肩慣らしといこう」
「はっ、しかし!それでは。。。」
「何、貴公の腕を頼りにしてる。行くぞ!」
「はっ!」

//////////////////

「よしっニエーバ!ザクI出れるな?」
「はいっ!大佐。整備はしましたが右脚の駆動に少し癖があります!お気をつけて」
「わかった!・・・と、これは何か?」
ノリスは見慣れぬ装置をコクピットに見つけ、ニエーバに問う。
「"戦闘データ"取得装置です。 これで大佐の操作方法を記録して、各種MSのデータに
フィードバックするんです。 そうする事で、大佐の癖をMSに覚えこましておくんですよ」
「ふむ、、、いっぱしの兵士となったな」
ノリスがニエーバにそう声をかけると、ニエーバは笑みをこぼしながら言った。
「こうやって、大佐の機体を整備するのが夢だったんです。よろしくお願いします!」
ニエーバが敬礼をしながらハッチを閉じる。
一瞬、暗くなったコクピットに再び外部が映し出され、MS独特の起動音が五感から
体に忍び込んでくる。

ノリスはその感触に一瞬、身をゆだね、瞑想すると、一閃、目をかき開き叫んだ!

「ノリス機でるぞ!」
「了解、ゲート前クリア! ランディングどうぞ!」

ノリスを乗せたザクIはマゼラトップ砲を抱え、前方に駐機しているドダイYSに乗りこむ。

無線がノリスのヘルメット内に響く。

「シムス中尉です。サムソンで支援します。 敵MS4機確認、2機は下駄付です」
見ると右後方にMT砲を荷台に装備したサムソンが向かってきた。

「ノリス大佐。くれぐれも無理をせぬ様。まずは重力下の勘を取り戻す事です」
「おぉ」
「私が前に出ます。支援お願いします!」

マツナガのドムが脇をすり抜けて出撃していく。
何度も傷を溶接したのだろうグフ用の盾を持っている。

「うむ、よろしく頼む!」
「はっ!デル曹長、ノリス大佐のサポートをよろしく頼む。私は前に出る。行くぞ!」

「了解っ!大佐、私は左舷後方に付きます。大佐は中央を!」
ロングレンジ用スコープをつけたザクIが同じようにドダイ乗り込んでいる。

「よし、マツナガは前線にて敵をかく乱。私とデルの射線に敵を引き釣りこむのだ」
「了解っ!」

ノリスは一度だけ深く深呼吸をし、心の中で叫んだ。

(私は帰ってきた! また、戦場に!!!)

砂塵の中、ザクを乗せたドダイがを獲物を狩りに飛び立っていくのだった。

【敵部隊接近!!!】
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  1. 2006/06/27(火) 00:27:12|
  2. GCB
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

お話形式でGCBを

書くことにしてみます。
元々、妄想大好き脳内汁全開な人なんで(^^;
(文才があるかどうかという突っ込みは却下

ま、ひとりよがりなんで、いいでしょうw
今後もネタがある限りこんな感じで行くつもりです。
どうせ、戦術や日記はもうありふれてますしね。

コメントに実際の話は書くことにしました。

ま、話にあるとおり、極東⇒アプサラス射爆場での戦闘です。(cpu)

マツナガ+壷w+ゲルシー+グフシー+ドム
デル+ロングレンジ+マゼラ砲+ドダイ+ザクI
ノリス+戦闘データ+マゼラ砲+ドダイ+ザクI
艦長:シムス
でした。
ま、ここで、楽勝で勝てれば良かったんですが
実は初戦は、あやまって下駄を谷間に落としてしまい
そこを突っ込んでこられて落とされましたw
そうなると旧ザクではねぇ。。。
でも、グチャグチャになりつつ、ノリスだけになった時は
旧ザクでもガンダムつぶしてからやられてましたから
スゴイネ>ノリスおじさん

一応、その後は普通に勝ってレベルもまずはちょいあげ
できたのでザクIはやめときます(^^;

グフカスタムはもってないので、ノーマルグフにでも
のせたろか?

/////////////////
一応、言い訳させてもらうと、隣に初めてやる子が座って
しまい片手間に教えてあげていたんだけど、こっちが
すでに部隊選択に入っていたもんだから教えるのも
戦うのも中途半端になってしまったのです(^^;
でも、若き連邦の少年はわからなくも楽しそうだったので
よしとしましょう。
がんばれよ!少年!

(残念ながらその時ジオンの準備してきてなかったので
ミデアできなかったのが悔やまれる)
  1. 2006/06/27(火) 00:40:17 |
  2. URL |
  3. <K2> #0NkayEKU
  4. [ 編集]

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年齢が既ににランバラル越えしてしまったおっさんビルダーのガノタ日記です。
年甲斐も無くGCBにはまり若い衆に混じりゲーセン通いをしている2児の父親でもあります。

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